仕事に必要不可欠なIT能力

 ITは、今や仕事に必要不可欠で、とても有用な能力です。 基本的なIT能力であれば、今や、小学校、中学校、高校等の教育課程で普通に学ぶことができます。なので、今の若い方は、基本的なIT能力を身につけていることが至極当然のことなのです。逆に、中高年の人になると、就職等の際に、基本的なIT能力について聞かれることもあります。これは、中高年の方を対象にしたパソコン教室で実際にあった笑い話ですが、インストラクターの方が、「パソコンを立ち上げて下さい。」と言ったら、その場で立ち上がった方がおられたそうです。パソコンがわからない方というのは、普段、当たり前のように使っている言葉ですら、わからないのです。もし、中高年の方でパソコンが全く使えないという人は、基礎的なIT関連の資格取得を目指し、その資格取得を通じてITについて勉強しておくと良いでしょう。 また、膨大なデータを管理し、うまく扱う等、難易度の高いIT関連の資格を取得している人は、待遇面でも非常に優遇されますし、今の時代にあっても、転職も比較的容易です。また、IT関連の資格は、医師や薬剤師と違って、誰にでも受験資格があるので、勉強さえすれば、資格取得するチャンスはあります。その点は、他の資格(ボディケアなど)と一緒です。向学心旺盛な方は、これらの難易度の高いIT関連の資格を取得しておくと、とても有意義でしょう。学生の方で、もし、将来何をしたいのか、どんな資格取得をしたいのか、迷ったときは、とりあえず、IT関連の資格取得を目指すのが良いかも知れません。